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都会と田舎の二地域暮らしのバランス ~ Dual Life Balance ~ ~ 田舎の治癒力を都会のビジネスパーソンへ ~

成瀬 訓久(なりせ くにひさ) 平日は「東京で都会暮らし」、週末は「千葉の内房(鋸南町)で田舎暮らし」の週末田舎暮らし(二地域居住)をして15年。 田舎には「都会の人を癒す治癒力がある」と思います。 「都会での経済・効率優先の生活」と「田舎での原始・人間的な生活」のバランス(Dual Life Balance)を模索・追究しています。 私の試行錯誤な実践知見情報が、週末田舎暮らし(二地域居住)を検討する"忙しいビジネスパーソン"にとって役立つなら幸いです。

土曜の昼は田舎へ帰る

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私にとっての土曜日は、田舎(千葉_内房鋸南町)へ帰る日です。週末の小旅行に出かけるというよりは、普通に家に帰るという日常の感覚です。特別な事は何もありません。

土曜日の朝、私は、平日より1時間遅いAM8時頃に起床します。田舎へ帰る為に、早起きはしません。ゆっくりとコーヒーを淹れ、朝食を取り、いつものように日経新聞を読みます。その後は、1週間分の家事をこなします。クリーニング店にシャツを持ち込み、スーツにプレスをかけ、革靴を磨きます。その後は、クリニックやマッサージに行ったりもします。そうこうしていると、もう昼前です。駐車場へ向かいます。1週間分の洗濯物カゴ(洗濯は南房総の家で行う為)と小さなバッグを車に積み、出発です。そう、週末の田舎の家に帰るのです。

昼の12時頃、車に乗り込み、ラジオは千葉のBayFMに合わせます。土曜12:00~は「高橋克典GROOVIN ON THE ROAD」という番組を聴きます。週末の始まりに相応しい歌番組で、千葉房総のドライブ観光情報なども流れます。

都内のマンションを出発、コンビニでコーヒーを買い、首都高へ入ります。首都高特有のクネクネ道を過ぎた後、レインボーブリッジで東京港を渡り、湾岸線に入り、お台場を通り過ぎます。東京港トンネルで東京港の下を通り、羽田空港方面へ。そして羽田空港を過ぎたら川崎です。アクアラインに入り房総方面へ向かいます。東京湾の海底下の長いトンネルを抜け地上に出ると、海に浮かぶパーキングエリア「海ほたる」です。混雑している事が多いので、そのまま通り過ぎます。すると、視界360度、海が広がります。海の上の真っ直ぐな道を進むと、目前には房総半島の木更津が現れます。館山道に入った後は、君津パーキングで小休憩。渋滞が無ければ、家を出てから、ここまで45分。この後は、館山道を南下し、鋸南保田ICで降ります。もうすぐ到着です。海沿いの小道をゆっくり走りながら、海を眺め、一週間ぶりの帰宅を実感します。

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東京を出発して、(渋滞が無ければ)1時間10分。まだ13時半前。潮の香りや草木の匂いがします。波の音や小鳥のさえずりも聞こえます。ここには、都会には無い「心を豊かにしてくれるもの」が沢山あります。ここから、私のもう1つの人生である「週末田舎暮らし」が始まります。。。

田舎へ帰る支度を始めた東京のマンションより。。。