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都会と田舎の二地域暮らしのバランス ~ Dual Life Balance ~ ~ 田舎の治癒力を都会のビジネスパーソンへ ~

成瀬 訓久(なりせ くにひさ) 平日は「東京で都会暮らし」、週末は「千葉の内房(鋸南町)で田舎暮らし」の週末田舎暮らし(二地域居住)をして15年。 田舎には「都会の人を癒す治癒力がある」と思います。 「都会での経済・効率優先の生活」と「田舎での原始・人間的な生活」のバランス(Dual Life Balance)を模索・追究しています。 私の試行錯誤な実践知見情報が、週末田舎暮らし(二地域居住)を検討する"忙しいビジネスパーソン"にとって役立つなら幸いです。

「プレミアムフライデー」に「週末田舎暮らし」してみました

仕事・働き方 週末田舎暮らし

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 昨日、2月24日(金)は、初めての「プレミアムフライデー」でした。

 

ニュースや新聞等で、大々的に告知されているので既知とは思いますが、「プレミアムフライデー」とは「月末の金曜日を15:00退社して、ちょっと豊かに過ごす」という官民連携の取組みです。

 

「働き方改革」や「消費喚起」を目的にしているそうです。
※働き方改革については、前回下記を記載しました。。。

narise.hatenablog.com

 

その経済効果ですが、みずほ総研の試算によると、消費押し上げの主役は「旅行消費」であり、その額は「2,195~2,637億円」。普及が進めば「4,975~5,976億円」との事。

 

プレミアムフライデー」は、1992年の「週休2日制」以来の休みの導入になります。

 

2月24日(金)夜の経済番組「ワールドビジネスサテライト」によると、「プレミアムフライデー」への賛同企業数は「3,930社」で、15:00退社を実施した企業数は「130社」との結果になったそうです。

 

様々な賛否両論が渦巻いていますが、それは今後の「浸透」と「結果検証」に委ねるとして、私は「プレミアムフライデー」を「週末田舎暮らし」に実験活用してみました。

 

将来的な「週末田舎暮らし(二地域居住)」や「移住」を検討する人にとっての参考情報になれば幸いです。

 

【15:00_オフィス出る】

 

【15:35_自宅へ帰宅】

 

【15:55_自宅発】

 

【16:00_上野ICから首都高へ】

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【16:05_レインボーブリッジを通過】

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【16:30_海ほたるを通過】

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【16:45_君津パーキングで小休憩】

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 【17:05_鋸南保田ICから一般道へ】

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 【17:10_いつもの浜辺着】

家に荷物を置き、夕食へ出かけます。

内房エリアはレストランの選択肢が少ないですが、営業終了時間も早いのが難点です。。。

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  【17:30_漁師料理かなや着】

平日は、17:30ラストオーダー・18:00閉店との事。ギリギリの入店でした。。。

地魚の刺身定食を食しました。。。

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漁師料理かなや」は、海に突き出る立地に位置するので、内房の海を一望出来ます。あいにくの曇り空でしたが、夕景を見ながら食事する事が出来ました。

youtu.be

 

 【土曜日8:00_朝からフル稼働】

土曜日の朝は、いつも東京に居ますが、今日は朝からフルで時間を使えます。

時間的な余裕があるので、浜辺をランニングしてみました。

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このように、週末が2.5日間になることで、時間や心に余裕のある週末田舎暮らしが出来ます。

 

特に、東京から2時間位の関東圏の週末田舎拠点ならば、「プレミアムフライデー」の夕食は、田舎エリアのレストランにて地物料理を堪能する事が可能で、いつもとは違う金曜夜を過ごす事が出来るでしょう。

 

以上、「プレミアムフライデー」を「週末田舎暮らし」に活用する私の実験でした。。。

 

========

 

最後に1点追記です。

上記実験の結果、企業に対する提言が湧き出てしまったので、つぶやきを。。。

 

プレミアムフライデー」に向け、企業(外食・旅行・小売・アパレルetc)は消費喚起(=売上Up)の為に、販促企画を練り実行しました。(成果については、今後の結果検証を待ちますが。。。)

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プレミアムフライデー」により「週末田舎暮らし」が「より豊か」になることは確実です。

なので、「(リゾート系の)住宅業界・不動産業界」は、今後、「プレミアムフライデー」を活かした「協働プロモーション・イベント等」を企画してみたらどうでしょうか?

「週末田舎暮らし(二地域居住)」や「移住」を検討する人々にとっては、心豊かな早帰り時間になると思うのですが。。。

「働き方改革」と「理想的な週末田舎暮らし(私案)」

仕事・働き方 週末田舎暮らし 平日都会暮らし

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昨今、過労自殺や違法残業問題が表面化し、企業が罰則を受けるニュースを多見するようになりました。

 

企業罰則厳格化の背景には、政府による「働き方改革」があります。

 

労働人口減少」✖「長時間労働慣習による生産性低下」=「日本経済の創出価値が減少」。

 

これを打破する為に、第3次安倍内閣(2016年8月発足)では、「働き方改革担当相」を新設し、2017年度からの「働き方改革」を推進する為に、会議を開催し、実行計画を策定中です。

 

同一労働同一賃金、多様な人材の活用(女性・高齢者・外国人の活用)など、様々な政策議論が進んでいるようです。

 

上記状況下、政府の動きに同調した一部企業では、先行して施策を発表し、実行に移しています。

 

私が、「週末田舎暮らし」の観点から気になるのは「在宅勤務」と「副業解禁」です。

 

上記2つの施策が浸透していけば、「都会経済」「田舎経済」「ビジネスパーソンの心身」にとって有益な「理想的な週末田舎暮らし」が実現出来ると考えるからです。

 

今日は、私が考え・目指す「理想的な週末田舎暮らし(私案)」を記します。

 

将来的な「週末田舎暮らし(二地域居住)」や「移住」を検討する人にとっての参考情報になれば幸いです。 

 

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週末田舎暮らしで「季節の移ろい」を感じる(冬 ⇒ 早春)

週末田舎暮らし 季節

時が経つのは早いもので、2017年も早1ヶ月を経過しました。

 

今日は2月4日。「立春」です。まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では季節は「春」になりました。

 

平日の都会暮らしでは、「日が長くなってきたな」「日射しが強くなってきたな」的な感じで季節の変化に気付く事が多いと思いますが、週末の田舎暮らしでは自然にまつわる様々な季節変化を体感出来ます。

 

千葉内房鋸南町)での私の実例を、4つのカテゴリー(「花」「海の恵み」「野菜」「果物」)で共有します。

 

将来的な「週末田舎暮らし(二地域居住)」や「移住」を検討する人にとっての参考情報になれば幸いです。

 

 

1.花

 

(1)水仙

鋸南町には「江月水仙ロード」という名の町道があり、水仙が咲き乱れる約3kmの散策コースがあります。1月には多くの観光客が訪れます。

また、町内の佐久間ダムでは、夜間、水仙のライトアップを鑑賞出来ます。(※水仙まつりは、こちら

 

【@江月水仙ロード】

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2017年 私の週末田舎暮らし(案)

週末田舎暮らし

【 2017年1月1日の 初日の出 @ 千倉海岸 AM7:10 

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2週間ぶりに、週末田舎の家(@千葉内房鋸南町)に帰りました。

 

前回滞在したのは、年末年始の休み。世の中全体が正月モードで、私も「ゆるゆる」と過ごしていましたが、今となっては昔の事のように感じます。年明け以降、気忙しい日常を過ごしてきた事に気付かされます。

 

久々の ゆったり時間。2017年の「私の週末田舎暮らし(案)」をまとめてみました

 

今年は下記2つに取組みたいと思います。

1.週末田舎暮らしを「もっと楽しむ」

2.週末田舎暮らし「お役立ち情報」の充実(Webとリアルで)

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年末年始休み時の週末田舎暮らし

週末田舎暮らし 季節

只今、東京での今年の仕事を終えました。

 

これから、週末田舎の家がある、千葉内房鋸南町へ向かいます。

 

毎年、年末年始の休み時は、1週間程、週末田舎の家で過ごします。

 

正月くらいは、急かされる事なく、ゆっくりダラダラ過ごしたいので、ほぼ毎年、同じようなルーティンですが、年末年始休み時の、私の週末田舎暮らしを共有します。

 

将来的な「週末田舎暮らし(二拠点居住)」や「田舎暮らし(移住)」を検討する人にとっての参考情報になれば幸いです。

 

【ウッドデッキからの雪景色 2015年の元旦時】

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週末田舎暮らし、「焚き火」の効用とは?!

焚き火・薪ストーブ 週末田舎暮らし

冬になると、週末田舎暮らしの家で、ほぼ毎回行う事といえば、それは、、、

「焚き火」です。。。特に、夕暮れ時に「焚き火」します。

 

千葉の内房エリアの冬は、昼は日射しも強く比較的暖かいのですが、夕暮れ時になると急速に冷え込みます。そこで「焚き火」です。。。

 

「暖を取る」目的を果たすだけならば、近代的なストーブで温まれば良いのですが、どうしても原始的な「焚き火」をしたくなります。「焚き火」には、「暖を取る」こと以外の効用があるようです。

そこで、今日は「焚き火」の効用を整理してみたいと思います。

 

将来的な「週末田舎暮らし(二地域居住)」の実現を想う人にとっての参考情報になれば幸いです。

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週末田舎暮らし「運動不足解消法(その1)」鋸山登山

健康 週末田舎暮らし

平日の都会暮らしでは、デスクワーク生活が主となり、運動不足になりがちです。

そこで週末の田舎暮らしでは、極力、カラダを動かす事を心掛けています。

定番は、夕暮れ時の浜辺ランニングですが、、、

足腰に負荷をかけたい時は、家の背後にそびえる鋸山に登ります。

本日昼に登ってきたので、その様子を、共有させて頂きます。

「週末田舎暮らし」や「移住」を将来検討する人にとっての参考情報になれば幸いです。。。

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週末田舎暮らしで「季節の移ろい」を感じる(秋 ⇒ 晩秋)

季節 週末田舎暮らし

今年の秋は気温が高めでしたが、10月の終わりから、急に冷え込んできました。

忙しい平日の都会暮らしでは、「寒くなってきたな」「陽が短くなってきたな」「暖かいものを食べたくなるな」的な感じで、季節の変化に気付く事が多いと思いますが、ゆったりとした週末の田舎暮らしでは、自然にまつわる様々な季節変化を体感出来ます。

千葉の内房鋸南町)での私の実例として、下記6つを共有します。

「週末田舎暮らし」や「移住」を検討する人にとっての参考情報になれば幸いです。

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週末田舎暮らし用の「家づくり」。新築 or 中古リノベ ?

住まい 週末田舎暮らし

週末田舎暮らしを充実させる為、家を「リノベーション(リノベ)」工事する事、決めました。

今後、リノベ工事の進行に合わせて、週末田舎暮らし用の「家づくり」に関する「私の試行錯誤や選択」を共有させて頂きます。

今日は、第1弾の「新築 or 中古リノベ ?の選択」です。

第2弾以降は、「建築業者選び(ハウスメーカー? or 工務店? or 設計事務所?)」、「着工前にすべき事」、「設計デザイン」、「コスト」、「施工」、「アフターサービス」等について、実体験を共有できればと思います。。。

先々、週末田舎暮らしや移住生活を検討する方にとっての、お役立ち情報になれば幸いです。

【ウッドデッキからの借景】

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週末田舎暮らしが「空き家問題」を軽減する!?

空き家 お金 健康 高齢化社会 週末田舎暮らし

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週末の拠点がある千葉の内房南房総エリア。散歩やドライブしていると、空き家・空き別荘を見かけます。その数は年々増え続けており、建物の傷みが進んでいます。

 

最近、新聞やニュースで見かける「空き家」問題。その現実は着実に進行しているようです。統計数字(2013年)を見ると、空き家数:820万戸(空き家率:13.5%)で、確実に増加しています。更に、将来予測を見ると、その増加ペースは上昇し、2018年には、空き家数:1,076万戸(空き家率は16.9%)、2033年には2,147万戸(空き家率は30.2%)になるとのこと。

 

私の週末田舎暮らしの拠点は、築45年の木造平屋の家で、空き家を改修したものです。15年前(築30年の時点)に水回り(トイレ・風呂・キッチン)をリフォームしたので、不便無く、機能的な普通の生活が出来ています。

 

私の実体験から、空き家は、週末田舎暮らしの家に転用する事で、有効活用出来ると考えます。但し、使用者1名のみで、空き家の改修投資を負担し、少稼働日数を専用するのは、金銭負担が大きいと思います。そこで、空き家を複数人で共用できる安価な「シェア型セカンドハウス」にするのです。こうした取組みが拡がれば、下記の3者善(空き家オーナー・都会使用者・地域)をもたらすと、私は仮説します。

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